リニューアルは少し待って下さい
ホームページの状況に不満があってリニューアルなどをお考えの場合はまず一度立ち止まってみるのが良いかも知れません。
なぜかと申しますと、現在の状態でそのホームページのどこが良くてどこが悪いのかを知ってからでも遅くないからです。
どこが良いか悪いかを洗い出すためには必ず「数字」による客観評価が必要です。「数字」客観評価をすることによってリニューアルをする際の基準になりますし、例えばライバルとの比較にも役に立ちます。
インターネット上では自分のホームページの客観的なデータを出せる状況が揃っています。そのデータを集めてみましょう。どんなに状況の良くないホームページでも必ず有益な情報をもたらしてくれるはずです。
そんな大事な情報を捨てるのはもったいないとおもいませんか?
ライバルは何をやっているのか?
ライバルが複数いる業種もあれば、ほとんどライバルらしいライバルがいない業種もあります。しかし、誰もやっていないビジネスと言うのはあまりなくてたいていは誰かが類似の事業を行っているものです。
そこで仮想ライバルを見立ててそこのサイトとご自身のサイトを客観評価してみます、そしこで得られたデータを元に新しいホームページを作ったらけっこう良いホームページが出来ると思いませんか?ライバルを踏み台にしましょう。
ホームページからの反応がなぜ少ないのか?
心配はいりません。ほとんどのホームページは反応が少ないですよ。
そんなにどしどしメールが来たり、電話が鳴ったりするホームページはありません。
よほど時流に乗った商品とかマスコミに取り上げられた直後なら十分にあり得ますが。
でも、反応があった場合の問題もあります。意図しない反応があってそれが意外と多い場合もあります。売上に直結しない質問相談などがそうです。
このような一見無駄と思えるお問い合わせにもちゃんと対応しましょう。
継続して同じ事をやっているとふと気が付く瞬間があります。顧客の視点で考えたときのホームページの役割に気が付くときです。
そしてまたホームページを改善すれば良いのです。
ですからホームページからの反応が少なくても良いのです。少ない反応からヒントを得て改善をしていく。それが反応率を上げていく唯一の方法です。
決して反応がないからといって広告にお金をつぎ込んだりしてはいけません。
広告を出しても反応のないホームページには反応がありません!
反応率を上げてから、広告の計算が出来るようになって初めて広告を出しましょう。
そうすることで無駄な費用も減らすことが出来ますし、反応率を考えたホームページへの広告出稿ができ大変良い循環の繰り返しを作ることができます。




