オークションを事前に活用
ネットショップを始めるきっかけは、「この商品絶対に売れるぞ!」とその商品の素晴らしさに触れて始めることが多いかもしれません。
そこで、ひとまず冷静になってその商品についてもう少し詳しく知った方が良い場合もあります。
そんなときにおすすめするのが「Yahooオークション」に出品してみることです。
全ての商品に当てはまるとは限りませんが、日本最大のネットオークションであるYahooオークションに出品してその商品の「人気度」を調べることはものすごく有益な場合があります。
Yahooオークションで売りにくい商品や売ることが出来ない商品もあるかと思いますが「市場価値」を測定するには有効な手段といえます。
売れた金額や入札数などでその商品の人気を確認してネットショップを開業しても遅くはないのではないでしょうか?
決済方法は多い方が○
ネットショップで大切なのは「決済」です。
クレジットカードの決済はすごく便利ですが、一部のユーザーはクレジットカードを持っていてもインターネットでは「絶対に使わない」といった慎重な方も多くいます。
消費者にとって一番リスクが少ないのは「商品購入と同時の支払い」か「商品到着後の支払い」のどちらかだと思います。
そう考えると、「代金引換払い」か「後払いのコンビニ決済」が消費者にとっては便利であると言えると思います。
しかし、様々な年代や性別などを対象に販売するわけですから、決済の方法が多い方が好ましいといえます。
商品数は出来るだけ多く
商品数を絞った方が良いと聞くこともありますが、商品数は可能な限り多い方が良いと考えます。
メインの商品と関連している商品であることが条件ではありますが、そのメイン商品の周辺商品も合わせて売ることでリピート購入を促す事にもつながります。
そして、数点は赤字覚悟のセール品を売ることをおすすめします。
できれば赤字は避けたいですが、「売った実績を作る」ことを目的として、セール品を売ってみましょう。
例えば、同じ商品や類似の商品があった場合、少し安いA社と少し高いが購入実績のあるB社とでは消費者はどのような動きをするでしょうか?
過半数は実績のあるB社との取引を選択すると考えられます。
ネットと言う現物を手に取ることが出来ない販売形態において、購入実績は何よりも大きな購買動機になるからです。
買いやすい商品やどこで買ってもあまり差のない商品を意図的に少し安く売って取引実績を作ります。
そこからは一般の店舗等と同じで「一度お客になって下さった方を何が何でもつなぎ止める」事に努力するしかありません。
幸いな事に、一般店舗ではなかなかお客の個人情報まではもらうことが出来ませんが、ネットの場合は100%個人情報がいただけます。
当然、電話による強引な売り込みなどは御法度ですが、有益な情報をDM等で送ることは全然問題にならないと考えます。忘れられない様にする努力が必要です。




