ホームページをリノベーション
リノベーションとは建築業界でよく使われる言葉で、【renovation】刷新・改善、修理・修復といった意味です。
建物で言えば、昔建てた家であれば生活様式が変わって色々なライフスタイルになってきましたので箱としての建物はそのまま残し、内部を今のライフスタイルに合わせるといった意味でもあり、リフォームの一種であると言えます。
明確にリフォームやリニューアルと違う点は「性能を向上させる」「価値を高める」「概念を変える」など
パラダイムシフト(枠組みを変える)と目的としているところです。
建築などの不動産は、用途を変えることによって資産価値が上がって高く売れたり、家賃収入が増えたりするために積極的に行われているようです。
そこで、ホームページのリノベーションとはどういったことかと言いますと・・・。
ホームページをリニューアルする際によくお聞きするのは・・・
「デザインが古くなったので新しくしたいなー」
「全然反応がないから、ブログタイプにしたり検索順位が上がるようにしたいなー」
等が多いのですが、ここで大きな落とし穴があるように思えます。
「もともと、反応が無かったり目立った変化の無かったサイトをリニューアルしただけでは変化は生まれない」 と、言う落とし穴です。
たとえば、古い飲食店がピカピカの店舗に変えたからと言ってその日から繁盛するでしょうか?
多少興味本位のお客は集まっても本来の「味」や「素材」が悪いといずれそっぽを向かれてしまいます。
ホームページも同じで、どれだけデザイン性をあげても色んな機能を組み込んでも建物で言う
「性能を上げる」
「価値を高める」
「概念を変える」
このような事を念頭において、リニューアル(リノベーション)しないと求める結果は出てきません。
フリーメソッドはホームページリニューアルを行う前に、少しご提案があります。
☆今のサイトを少しだけ改善して情報を集めて見ませんか?
その後にホームページのリノベーションのプランを立ててみても遅くはないと思います。
コストも少なくて済みますし、得られる情報や具体的な改善策がそこから生まれてくる可能性があります。
そのような視点でホームページのリニューアルを計画してみると、今よりももっと反応が上がるホームページを作れる気がしてきます。
それと、情報とは何かと言いますと・・・
・ホームページを訪れる人の日々の数
・どのようなとこから訪れたのか
・どのページを見たのか
・どのページが人気があるのか
・ライバルサイトとの客観的な比較はどうなのか?
などの、数値化された情報のことです。この情報があれば具体的なリノベーション(リニューアル)の策が生まれてきます。
ホームページのリニューアルを発注したり見積を集めたりする前に、一度数字による客観的な評価をおすすめします。
そして、単なるリニューアルではなくリノベーションを実施されることで、違ったステージのサイト運営やビジネスモデルの構築を目指してみてはいかがでしょうか??




