Yahoo!Japan×Google検索事業提携
2010年7月27日衝撃的な報道発表がありました。
Yahoo!JapanがGoogleと検索事業等を提携すると言う報道でした。
Yahooは過去にもGoogleの検索エンジンを使い、検索結果をだしている時期がありました。(2004年位まで)その後は独自の検索システム(YST)を使い検索結果の表示や検索連動広告(キーワード広告・リスティング広告)などを行ってきました。
今回はこの「検索システム」と「検索連動広告」についてGoogleと提携を行い、今後はGoogleの検索システムを基本的に使って行くと言うものになっています。このことが今後、SEO対策にどのような影響を及ぼす可能性があるのかを現時点で推察できる限りにてご説明を行っております。
また、弊社代表者のブログの中でも一部その件につきまして見解を述べているところがあります。
この件に関しましては、8月1日時点での弊社の見解をレポートにまとめております。
弊社のお客様及びご関係者には、そのレポートを配布させていただいております。
弊社のサイトをご覧になりまして、レポートをご覧になりたい方がいらっしゃいましたら、弊社にご一報いただけますと、レポートを送付させていただきます。
※企業様に限ります。
実際の運用開始にはまだ問題も多くあると報道されており、年内に実施されるとの一部報道もありますが、まだ流動な部分も多いかと思いますので、今後このページもしくは代表者のブログにおいて、経過ごとの見解を弊社としてお伝えして行く予定です。
Yahoo!Japan×Google検索事業提携「本格運用」開始!!2010年12月2日
Yahoo!Japan×Google検索事業提携が12月2日に本格的に運用を始めた模様です。
これは、公正取引委員会が同日に本件に関するコメントを発表したため、追認するような形になっています。
公正取引委員会は現状でのYahoo側の説明であれば問題ないとし、今後も色々な声を聞いて判断すると言ったような内容を発表しており、事実上お墨付きをもらった様な形になり、楽天などが提訴していましたが、予定通り運用を始めました。
これにより、現在YahooとGoogleの検索結果が全く同じになると言う現象になっています。
この事は一番危惧していた点ですが、やはりYahooで検索してもYahooの独自の順位算定は今のところ無く、Googleの結果をそのまま表示しており、現時点では過渡期の状況なのでしょうが、これは大きな問題ではないかと思います。
本来は検索エンジンにも多様性があり、ユーザーが好みの検索エンジンで目的の情報を得ることが理想だと考えます。
それが、実質的にGoogle1社の情報で日本国内が独占されるのはあまり良くないことではないでしょうか?
サイトのアクセス解析を見ていても、非常にアクセス数の変動があり、サイトオーナーは色々な影響を受けています。
これもサイトオーナー側からは何も打つ手が無かったわけですが、Yahoo側からは一切公式なコメントはなく、成り行きを静観するしかないと言うのは著しく不利なのではないかと考えています
今後、さらにYahooにおいては、独自の順位算定が実施されたりと特徴が出てくるかと思われますが、それらを注意深く見守り、中長期的なSEO対策を実施されることをお客様にはお伝えしていきたいと思っております。
現状のアクセスや検索順位に不安がおありの方は是非お問い合せ下さい。
これからは、しっかりしたサイトの育成方針があれば、他社とはますます差を付けやすい状況になっています。
よろしくお願い申し上げます。
2010年12月13日
お問い合せはこちらからよろしくお願い申し上げます。



























