ビジネスデザイナーでMBAホルダーの株式会社ビザイン代表松原様からの寄稿
今回は株式会社ビザインの松原様と弊社フリーメソッド柿添が「ホームページで儲かるのって難しいのか?」と言うテーマでそれぞれが考え方を語る形式で対談をしてみました。
松原様はMBAホルダー(経営学修士)でありビジネスデザイナーです。その松原様が考える「WEB集客論」を是非お読みください!
題目「WEBで本当に儲かるのか?」
柿添:松原さんいつもお世話になってます!
松原氏:どもでーす。
柿添:今日の題目は「WEBで本当に儲かるのか」ですがよろしくお願い申し上げます。
松原氏:了解です!
MBAホルダー松原氏のWEB戦略論
WEBは人である!?
表題の問いに対する答えを出す前に、私にとってwebとは何か?webをどう捕えているかからお話させてください。
「Webとは、デジタル・バーチャルなものではなく、人です。そして、目的ではなくツールである。」と考えています。
ビジネス(ビジネスでなくてもいいです。ある種の組織活動)を行う場合、人とツールは必ず必要になります。
例えば、スタッフであり、パソコン、製品案内、会社案内、ノウハウなどを考えれば分かりやすいですね。
スタッフがツールを用いながら組織活動をしていますでしょ。人が介在しなければビジネスは成立し得ないし、ツールを持つことが目的でないということ、ツールを手にしただけでは利益を得ることができないことは簡単に分かりますね。
因みに弊社の主な事業ドメインである戦略コンサルティング、事業・企業再生もツールです。我々にご依頼いただくことが目的ではないし、我々に依頼した“瞬間”に業績が良く成る訳ではありません。笑。
弊社でもそうなので、柿添さんのクライアント様の中にも、webを持つことだけが目的化してしまって、作ったけど儲からないんですけど・・・的なお話はないですか?
WEB作成の前に会社のビジョンと実行力
これは私的に言い方を変えると、
人の採用を他社にお願いしたり、パソコンを買ったんですけど儲からないんですけど・・・と言っているのと同じです。笑。
経営者や、マネジメント、リーダーであったら、人の採用とツールの選定の根底には何があるでしょうか?
会社のミッションがあり、ビジョンがあり、それを実現させる戦略があるでしょう。その戦略に従って人材選定・教育を行うし、ツールを作成、選択するでしょう。
話ははじめに戻って、webが人であり、ツールであるならば、web作成の前に会社のミッションがあり、ビジョンがあり、それを実現させる戦略がなければならないはずです。Webはそれを実現する人であり、ツールなのですから。
ミッション、ビジョン、戦略が反映されたwebでなあれば儲かると言っている訳ではありません。
ミッション、ビジョン、戦略が反映されたwebは儲かるwebの必要絶対条件だということです。
今、儲かるwebには、ミッション、ビジョン、戦略が反映されなければならないと申し上げましたが、もう一点追加させてください。
会社のミッション、ビジョン、戦略は一度決めたら永遠でしょうか?
この問いに”Yes”と答える人はいないでしょう。
ミッション、ビジョン、戦略が変われば、人材・ツールも変わるでしょう。
そうです。その通りです。Webも一度公開したら、何もしないということではありません。人やツールと同じように進化・深化しなければなりません。つまり更新やリニューアルですね。
ミッション、ビジョン、戦略は、web作成の必要絶対条件だと申しました。
すると問題が2つあることになります。
Problem1 ミッション、ビジョン、戦略の立案からしなければならい。
Problem2 策定したミッション、ビジョン、戦略をweb作成会社と共有できるか?
の2つです。
大きな問題ですねぇ。笑
儲かるwebには絶対に必要な質問をしてくれるweb作成会社があったら、私なら一発で依頼します。
ここで決定的に重要になってくるのが、依頼するweb作成会社です。
マーケットアウト思考の技術や意味のないリッチメディアデザインを最初に提案したり、SEOだのLPOなどの優位性を殊更にアピールしたり、それらをマーケティング戦略とかweb戦略と言っている会社はNGですね(SEOなんて実際誰がやっても簡単なことでし、SEOからはリピートは発生しません)。
こういう会社は、
ミッション、ビジョン、戦略としてのwebではなく、webをツールの表現方法でしか語っていないことになります(彼らにとっては作成が目的ですから)。根底の戦略を抜きにして。。。
御社のミッションは何ですか?ビジョンは何ですか?戦略は何ですか?製品サービス戦略は何ですか?webで達成したいことは何ですか?という儲かるwebには絶対に必要な質問をしてくれるweb作成会社があったら、私なら一発で依頼します。笑。
弊社も業務ドメインが戦略策定支援ですからクライアント様の戦略を策定した後は、当然webまで変えざる得なくなります。笑
色々とおしゃべりしましたが、表題の問いに対する答えは“Yes”です。しかし条件が付きます。
条件1 webを作成する前に、ミッション、ビジョン、戦略を固めること
条件2 常にwebを進化・深化させること
条件3 作成会社の選択を間違わないこと
これを満たすことができれば儲かるwebは可能だと思います。
WEB並みの人を採用すると幾ら給料が必要でしょうか?それに比べれば、安い投資です
儲かるwebは24時間365日文句一つ言わず働きつづける最高に優秀な営業マンであり、広報であり、マーケッターであると思います。こんなスーパーマンのようなリアルな人材を雇用したら、幾ら給料が必要でしょうか?それに比べれば、安い投資です。笑。
最後になりましたが、今やwebは当たり前のツール。個人事業であろうが、大企業であろうが、営利団体だろうが、非営利団体であろうが、官であろうが、民であろうが、消費財であろうが、生産財であろうが、サービスの提供であろうが全ての組織に必要なツールです(使いこなせば・・・)。
【ビザイン様のサイト】
福岡・九州で店舗M&A/小規模事業M&A仲介「STRATEGIC M&A」
自称WEBマーケター柿添のWEB集客論
「WEBは人」であるに強く共感!
松原様のWEBは人であるに強く共感しますね。
私はWEBはバーチャルな会社の支店であり店舗であると考えて下さいと良くお客様に説明します。
ホームページと思うから「何から手を付けてよいかわからない」となるわけですが、支店や店舗だと思えばそれも少しは和らぐかなーと思いまして。
やっぱりWEBを人と考えるともっとシンプルに集客論が展開出来ます。
テクニック以前にコンテンツが優れていないと!!
SEO対策などのテクニックばかりが集客の手段として説明されがちで、本質が見えて来ないのが現状だと思います。
本来WEBが優れた営業マンだと言っても、本当に優れているのか?って疑問に立たないとダメだと思うのです。
24時間365日誰かの目にさらされている、一見すごく良さそうな感じもしますが、誤解を与えたりしていると思うとぞっとします。
ですから、テクニックを語る前に本当に見て欲しいこと、伝えたいこと、知って欲しい事など会社としてのフィロソフィー(哲学)的な所がWEBに落とし込まれていないとダメだと思うんです。
大企業も個人もない大競争世界のWEB
大企業は大企業で、多くの広告費を使ってリスクを負って集客します。
中小企業は多大な広告費はありません。
じゃ何を使うのか。。。。。
それは「知恵」です。「アイデア」です。
中小企業の経営者の方などはもとは、優秀なサラリーマンをされていたことが多いと思います。逆に大きな企業の小回りのきかない弱点も知ってあるはず。
そこを逆手にとって「知恵」「アイデア」で勝負をできる。それがホームページの素晴らしさであるとも言えます。
情報過多であるものを整理するだけでも良い!
色んな情報が溢れるインターネット。それを冷静にまとめてあげるサイトがアクセスを集めます。
みんな客観評価に飢えているからです。
客観評価に価値を感じ、評価の高い商品を買ったりサービスを選んだりするわけです。
ですから、どの業種や業界でも同じで、お客様が不安に思っていることや悩んでいそうなことを先読みし情報整理して提案する。
それだけでも十分に魅力的なコンテンツになります。
それで結局、WEBで集客できるのか?
できます!(きっぱり)
しかし、やはり努力が必要です。
任せっきりではダメなんです。
お客様と我々が一緒になって、お客様が求めているものを表現してあげないといけません。
それを待っているお客様が今日も今そこにいるはずです!!
是非、WEBによる集客のチャレンジをし共に繁栄しましょう!!
株式会社フリーメソッド 柿添厚之介
























